一生独身でいる女性の割合は?

こんにちは。自由が丘の婚活アドバイザー岡部美穂子です。

最近、結婚しない人がとても増えています。

内閣府が発表した、平成25年度『少子化社会対策白書 (旧少子化社会白書)について』によると、日本人の平均初婚年齢は、平成23年時点で夫が30.7歳 妻が29.0歳でした。平成5年では夫が28.4歳 妻が26.1歳。平均初婚年齢はこの20年でおおよそ2.3歳上がっています。
都道府県別でいうと東京が一番高い割合で、特に女性に関しては30.1歳と、東京だけ30代を超えています。

では一生独身でいる割合は?

一生独身でいる割合というのは生涯未婚率というもので試算します。
一生独身でいるかどうかは死ぬまでわからないので50歳時点で結婚してるかどうかで生涯未婚率を出します。
50歳になってもまだ独身なら、この先結婚する可能性は限りなく少なく、一生独身であろうということですね。

約50年前の1965年の生涯未婚率の割合は
男性 1.5%  女性 2.6% でした。
結婚しているほうが圧倒的に多いです。

それがどんどんと数が上がっていき、
2010年の生涯未婚率の割合は
男性 20.0%  女性 10.6% となりました。

2010年度でいうと、一生独身でいる女性の割合は約10%です。

この統計は5年ごとなので、もうすぐ2015年度生涯未婚率が発表されますが
もっと増えていることでしょう。
そして2030年には生涯未婚率が男性で約30%、

女性では約23%の割合になるものと見込まれています。

2030年度の予想では、一生独身でいる女性の割合は23%です。

つまり、男性の3人に1人、女性の5人に一人が生涯独身。
5人に1人とはかなりの割合ですよね。

離婚して独身の人も含めれば、近い将来独身だらけの世の中になりそうです。

■一生独身でいる人ってどんな人?

独身でいる人の中には、結婚したくてもできない人、そもそも結婚したくない人がいると思います。

最近では結婚したくない若者が増加しているとも聞きます。

中でも女性の方が結婚したがっていない人が多いようです。

日本生命保険が発表した結婚に関するアンケート調査によると、

独身女性の3割強が「結婚したくない」などと結婚に後ろ向きです。

割合でいうと結婚に後ろ向きな回答は女性が31%で、男性16.3%と2倍近いのです。
しかも、年齢が上になればなるほど、そのパーセンテージは増えて行き、

30代女性では17.3%、40代では29.1%、50代では47%、

60代で71.7%、70代では80%以上の人々が、

あまり結婚したくない、もしくは結婚したくない、

と答えているそうです。

結婚したくない理由としては男女とも、「一人でいるのが好きだから」。その他「何となく」や「結婚にプラスのイメージが持てない」など、漠然と結婚に対してネガティブなイメージをもっているようですね。

2030年、約15年後。現在35歳の女性の約5人に一人の割合で独身のままであると予想されているのです。5人に一人ってかなりの割合ですよね! 一生結婚したくないと思っているのなら、問題ないですが、そのうちいつかは結婚したい!と思っていても気が付いたらまだ独身だった!ってことにならないよう、結婚したいと思っている人はちゃんと行動した方がよいかもしれません。

確かに一人で自由気ままに生きていく方が気楽でいいのかもしれませんが、やはり苦しいときに助け合いながら生きていくパートナーはいたほうがいいなと私は思っます。一生に一度(のはずの)結婚、相手選びに慎重になるあまり婚期を逃し一生後悔しないようにしたいものです。

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婚活アドバイザー岡部美穂子



人気番組・フジテレビ「バイキング」に出演しました。
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